花巻市議会 2021-06-24 06月24日-05号
4項都市計画費、1目都市計画総務費2,603万2,000円のうち、花巻駅東西自由通路整備基本計画追加調査業務委託料1,528万9,000円は、花巻駅西口のトイレ整備や花巻駅の橋上化についての要望を受け、概略設計の見直しなど整備費用の比較検討等を行うため、追加調査を行うものです。
4項都市計画費、1目都市計画総務費2,603万2,000円のうち、花巻駅東西自由通路整備基本計画追加調査業務委託料1,528万9,000円は、花巻駅西口のトイレ整備や花巻駅の橋上化についての要望を受け、概略設計の見直しなど整備費用の比較検討等を行うため、追加調査を行うものです。
さらに、花巻駅東西自由通路の整備に絡んで、そのこと自体の議論はここではいたしませんが、市長のこれまでの答弁を見ますと、最初は、国庫補助金を得るための条件として、図書館と自由通路がセットでなければ整備はできないとしておりました。図書館が駅前に整備されなければ、自由通路はあり得ないとも話しておられたと思います。またその次には、図書館とセットでなくても自由通路は国庫補助対象になると。
JR花巻駅東西自由通路(駅橋上化)について1件だけをお尋ねいたします。 この前の市議会3月定例会に市が提出した駅東西自由通路整備、いわゆる駅橋上化の調査費用を含む今年度一般会計予算案に対し、議会はこの調査予算を削除した修正案を発議し、賛成多数で可決しました。
歳出では、8款土木費、4項都市計画費、1目都市計画総務費における都市再生推進事業のうち、花巻駅東西自由通路整備基本計画追加調査業務を含む新規の測量調査等業務委託2,603万2,000円を減額し、歳入についても同額を減額するものであります。
次に、2点目の早期整備の実現についてのお尋ねでありますが、2月5日の議員説明会、また、昨日の高橋修議員、久保田彰孝議員の一般質問の答弁でも申し上げましたとおり、あるいは照井省三議員の一般質問の答弁でも申し上げましたとおり、JR花巻駅東西自由通路(駅橋上化)整備事業は、利便性に欠ける駅西口の利便性向上を図るとともに、人口減少社会において市街地の魅力を高め、住む場所、働く場所として選ばれるまちづくりのために
その関連事業として、JR花巻駅東西自由通路(駅橋上化)整備が補助の対象となるものでありましたが、昨年4月に創設された都市構造再編集中支援事業では、必ずしも図書館を基幹事業とする必要がなくなり、JR花巻駅東西自由通路(駅橋上化)整備単独でも補助対象になったことにつきましては、議会で御説明申し上げたところであります。
花巻駅東西自由通路整備及び駅の半橋上化については、令和2年5月から12月にかけて、市民や関係団体等を対象とした説明会において多くの意見、要望が寄せられました。
次に、花巻駅東西自由通路の整備についてであります。 花巻駅東西自由通路の整備につきましては、平成29年11月に東日本旅客鉄道株式会社に対し、東北本線花巻駅周辺整備基本計画調査報告書の作成を委託し、平成30年9月に報告されたその成果を基に、さらに整備内容や事業費の見直しを進めてまいりました。
この計画または試算における合併特例債の発行可能額の計画または試算のいずれにおいても、現在、継続して検討を進めている新花巻図書館整備事業や新たな産業団地整備事業、事業実施の可否も含めて市民の御意見を伺っておりますJR花巻駅東西自由通路(橋上化)整備事業、そして改修が必要と見込まれる文化会館などの整備、改修費用に充当するための合併特例債の発行は現時点では算入されていないことから、それらに伴って合併特例債
JR一ノ関駅口の東西自由通路の市民要望は、なかなか実現に至りません。 高齢者の方々から、早く通れるようにしてほしいとの要望が届いています。 そこで、全国の状況を調べたところ、自治体が発行する通行者証を改札に提示することで、通行者の負担なしに駅構内を通行できるという支援事業に取り組む自治体が幾つもありました。
商店街の活性化のためには、JR一ノ関駅の東西自由通路が欠かせない、今までずっと議論されてきたが、一向に話が進んでいないと思われる、今現在の状況はどうなっているのかとのお話をいただきました。 そこで、東西自由通路の実現が進展しない理由は何かをお伺いします。 また、東西自由通路の整備について、今現在の検討状況についてもあわせてお伺いいたします。
いずれ、体育館の利用は15年程度だということでございますが、その間に、例えば東西自由通路も駅東口の整備構想は構想として立てるが、事業化まではその先の話だという考えなのかどうかということを確認しておきたいと思いますし、また体育館の立地場所については、市長はよく1丁目1番地の場所と言いますが、体育館としての整備はそういう意味で駅東口整備の将来構想を検討する上で、ある意味障害となる可能性もあるのですけれども
(3)、東西自由通路の終日通行可能化について。 (4)は、西口駐輪場を全部屋根つきに改良を。 以上であります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。 町長。 〔町長 髙橋由一君登壇〕 ◎町長(髙橋由一君) 12番、千田力議員のご質問にお答えをいたします。
見据えた上で、 準備期間の中で新たに組織される国際準備組織や関係 機関と協議しながら、具体的なまちづくり構想を形づくって いきたいと考えているとの答弁でしたが、現在もその考え に変わりはないのか伺う ・一ノ関駅東西自由通路
2点目は、東西自由通路を含めたJR一ノ関駅周辺整備課題については、一ノ関駅エリアと西側市街地との一体性に配慮した整備のあり方を含めて検討する必要があるとのことでありましたが、一ノ関駅周辺整備には一ノ関駅の利活用構想が不可欠と考えますが、議員全員協議会で示されたILCを基軸とした一関まちづくりビジョンには触れられておらず、イメージ図も現状のままとなっておりますが、東西自由通路の整備を含めた一ノ関駅の利活用構想
そして、東西自由通路の設置、駅周辺再開発を西口と一体的に進め、更地にした後の全体デザイン策定に着手したいと。 市長は先ほど市民と一体となって創造していきたいという発言もありましたが、非常に大きな夢のある構想で、個人的に私はわくわくします。
社会インフラとしては、新幹線や高速道にアクセスする道路網の整備、1つの例としては、以前にも私が一般質問しておりましたが、一関北上線の柵の瀬橋からイオンスーパーセンターを経由して、一ノ関駅東口や一関インターチェンジを最短で結ぶ市道中里環状線の整備、一ノ関駅周辺整備の課題となっている東西自由通路の整備などが挙げられます。
議員おっしゃったとおり、東口交流センターも今のままでは将来的には持たないということもありますし、東西自由通路をどうするかと、それから駅周辺の整備を進めるということになると、東口と西口を一体的なものとして整備していかなければならないと思いますので、そういうことも含めて、駅東口の整備、駅東口周辺は全く手つかずの状態であるわけでございますので、手つかずなるが故に私は、課題が市民の前に可視化されているというように
一ノ関駅東西自由通路の整備についてお伺いします。 一ノ関駅周辺のここ数年の状況は、旧態依然の状況にあるような気がしてなりません。 一ノ関駅西地区中心商店街は店を縮小し、移転に伴う空き店舗となったり、老舗装飾店が閉店したり、シャッターが多く目立つようになっております。 一ノ関駅東地区は住居が建ち並び、居住人口が増加傾向にあります。